つれづれなるまま

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昨日の続き


ここで息子(ラルフ)が去り、母親の手にあずけられた
代わってその母親が出て
お礼の挨拶を述べた。 それを紹介しておく。


ラルフ・スチーブンソンの母
スチーブンソン婦人の挨拶

今、ようやく息子と一緒になれたところです
私は永い間、息子と接触しようと、ずいぶん努力したのですが
だめでした。 今度こそと思って近づいていくたびに
あの子は私から逃げるのでした。
私の姿は見えていたのです。
が、怖がったのです。

それは、人間は死ねばもう、おしまいという
間違った信仰を教え込まれていたからです
それが、人間が死者の出現を気味悪がる理由でもあります。


人間に「死」はないのです。
霊的な生活の場へと移るだけなのです。
その事実を理解している人は美しい境涯へとまいります
地上にいる間に死後の世界について大いに学んでおくべきです。

自分の人生とは何か
自分とは何かについて、しっかりと勉強しておいてください
そうしないと、私の息子のようなことになります


あの子は私と恋人、それに地上で見かけた警官から逃れようとして
何年もの間、走り続けておりました。
あの子は、しばらくの間、一人の婦人に憑依していて
事情が分からなかったものですから
その方の磁気オーラにひっかかったままになっておりました
一種の地獄の中にいたわけです。
火の地獄ではなく

いわば 「無知」の地獄です。

死は、いつ訪れるか分からないものですから
いつしか行くことになっている世界について
どうか、今から知っておいてください
信仰としてでなく、現実の事実として、知っておいてください。
死のベールの彼方にあるものを、あらかじめ知っておくのです
そうすれば、この世に別れを告げるべき時が訪れた時に
しっかりと目を見開いて霊界に入り
私の息子のように地縛霊とならずに
赴くべきことろに、赴くことができるのです。

かわいそうに、息子は今、すっかり疲れ果て精神的に病んでおります
これから私が看病しながら、永遠の命について教えていくつもりです
そうすれば、霊界の美しい境涯を実感することになるでしょう

信じるだけではいけません
それでは進歩がありません
他人のために生き、他人のために役立つことをするという
「黄金率」を実践しないとなりません


そういう生活をしていれば、スピリットの世界へ来てからも幸せが得られます

息子のご援助に感謝申し上げます
母親の愛は強いものでございます
今度、息子をごらんになった時は、すべての疑念もなくなって
ずっと立派な人間になっていることでしょう
疑念は精神的な壁のようなものです
生と死の間に自分自身でこしらえているのです
その壁がある限り、親子といえども、一緒にはなれないのです

その疑念に囚われていた息子は、私を見ると逃げ出し
アリスも近づけませんでした。
まだ地上にいるつもりで、自殺が成功しなかったのだと思い込んでいたのです

そうしているうちに、ある感受性の強い女性と波長が合ってしまい
その方に憑依してしまいました。
本人はそれを牢に入れられたように思っていたようです

今夜は私の息子のために皆様のお手を煩わせ
心から感謝しております
このお仕事にこれからも神の祝福がありますように

さようなら。




確かに本当の死後の世界について
正しく教えていることはとても少ないでしょう。
特定の宗教が教える片寄った物語が殆どではないでしょうか。

正しい死後の世界の知識をつけるのに
最も有効な手段として、既にあちらに行かれているかたの
アドバイスはとても有効だと思いました。

本書にはスチーブン婦人だけでなく
自殺をして亡くなった人、薬物中毒で亡くなった人が
生前の自分を反省して、そういうスピリットを増やさないために
霊媒の身体を借りて話している文があります。

先に亡くなった友人や両親が説得に協力することもあります。

死んだら無だと言っている人を何名も知ってます
そういう人が死ぬとワカランチンスピリットになってしまいます
そんなに沢山、ワカランチンスピリットがウヨウヨしていたら
ウイックランド博士が何人いても間に合いません

変な人や病んだ人が多いのは納得です。
このままでは、いや。。。もう?
地上はワカランチンスピリット(地縛霊)でギュウギュウです。

地縛霊の満員電車なんて想像しただけで嫌ですね

この本はずいぶん前に書かれたものです。
100年くらい前に、こういった事実を知っている人がいたのにも関わらず
100年後の今もあまり変化が無いのは何故なのでしょう

真理を皆が知ってしまうと宗教が成り立たなくなるからでは?と思います。
「神との対話」にも同じようなことが書いてありました。

人をコントロールするのは簡単なこと
「不安」にさせればいい。

〇〇をしないと不幸になりますよ!
〇〇をするとバチが当たりますよ!
〇〇に〇〇しないと地獄に落ちますよ!

などなど。
理論的に物事を考えるのが苦手な女性
何でも不安要因を探すのが得意な年配の女性などが
こういったものに一番、月謝を払っているのではないかなと思います

相似象にも書かれてますしpandoraにも書いてありますが
女性はもっと理論的に思考して経験から智恵、知識をつけるべきです。
備わっている豊かな直感力や感性と創造力を活用しましょう

なんだか意味のわからない不安や心配をするくらいなら
知識をつけましょう、思考力をつけましょう

そして楽しく生きましょう
いつか肉体とオサラバした時は地縛霊にならないよう
お互いに^^


未分類 | コメント:4 |
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この記事のコメント

しずさん、本の抜き書き、大変だったでしょう。
御苦労さま、そしてありがとう。
皆さんに読んで欲しい文章です。
2009-03-16 Mon 19:48 | URL | if・・・ #/hd7hqp6[ 編集]
紹介したい事例は沢山あるので迷いますね
ボチボチやります^^
2009-03-16 Mon 21:55 | URL | しず #-[ 編集]
なるほど・・・呻ってしまいました。
無知って恐いなぁと思っていたところです。
「知らない」「わからない」から不安が生まれるので
そこにつけ込まれるのでしょうね。
そしておかしな方向へ。わからないままに。
知って、理解できているということが
どれだけ身の守りになるか考えさせられました。
2009-03-17 Tue 11:52 | URL | 鈴 #-[ 編集]
己こそ、己のよるべ
己をおきて誰によるべぞ?
なのです。
生きている間はずっと勉強です。
2009-03-17 Tue 16:43 | URL | しず #-[ 編集]

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