つれづれなるまま

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WARS

この料理、何度か作ったことがあるが
美味しく作るコツを知ったのは最近だ。

料理が得意な妹が我が家に来た時
途中で味見を(私に)させながらコツを教えてくれたのだ。

それから夫が飽きない頻度で度々作ってきた
今日も夫は「美味い!モノにしたね(安定した味で作れるようになったという意味)」
そう言って食べてくれる夫を見て
私も幸せな気持ちになるのだった。





いつかは、奴と全面戦争をすることになる・・・
それは年末からずっと、心の端にひっかかっており
それがどのタイミングで訪れるのか
年末年始のドタバタの最中も気になっていた。

奴は「善意」という鎧をまとって私の元へやってきた。
「善意」の鎧をまとっている相手に対して
いきなり切りかかったり殴りかかったりは
できない、私もそのくらいの冷静さは持っているのだ。

私は善意の鎧をまとった・・・
鎧の名を仮にベジータとしよう

私は自分にとって最大の敵であるものを抱えたベジータを
自宅へと持ち帰るしかなかったのだ。




他にも料理は出していたけど
夫は褒めてくれた料理に箸が進んでいた。
ほぼ食べ終えた頃を見計らって私は
自信作を美味しそうに食べる夫を見る嬉しそうな妻から
やっと真実が打ち明けられると思うと
自分の目が蛇のようにギラリと変化したことを自覚したのだった。



店をやっているとお客さんから
いろんなものを頂く、それはとてもありがたいこと。
お客さんの中には家庭菜園をされている方も多く
お野菜をいただくことも多い

お客さんのKさんが白菜、大根、ネギを持ってきてくれた
年末で野菜が高くなる前だったので
ありがたや~~~

しかし以前、Kさんから頂いた時
我が家には買ったばかりの白菜があったので
母に譲ったことがありました。

後日、母から
「しーちゃん アレ(白菜)持ってかなくて良かったよ~
虫がたくさんいたから」

その言葉が耳に残っていた。

だから私はKさんからの贈り物を手放しで喜べなかったのである
頭では分かっている
虫も食べないほど毒された野菜が良いと思わない
だけれども・・・・・・・・
どうにも
こうにも
虫がダメなのだ

私は新聞紙に包まれてビニール袋に入った白菜、ネギ、大根を
自宅へと持ち帰り
第一次大戦を開始する

ゴム手袋を着用し
新聞紙を広げる

慎重にブツをとりだす
想像通り、白菜には無数の虫食い穴が・・・
パンチングメッシュ

穴は白菜の内部へ内部へと
食べながら移動していった経路がハッキリと分かった

お前はチルチルミチルか!!!

もう嫌だ!
こんなものは生ゴミとして捨ててしまえぃ!
何度も、そう思った。

しかし・・・
頑張ったよ。

超ビビリながら
外側の葉から外しつつ

うぉおおおお!
いたぁああ!!

奴は生きている!!!

決死の覚悟で葉に包み
ゴミ箱へシューーート
速攻でゴミ袋をかたーーく
かたーーく縛る

とりあえず、ここまで頑張った
外側の葉を除去し、泥を洗い
小虫(ワームじゃないやつ)を除去したよ

んでまた、新聞紙に包みビニールに入れて
冷暗所に保管したのだった。





つづく
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