つれづれなるまま

非常に低次元な話。

私は箸の持ち方が変だった。

親に躾られた記憶も無し
(されたのかもしれないけど覚えていない)
持ちたいように持っていた

長年、私にとって箸は便利な道具ではなくて
どちらかと言えば面倒なもの

持ち方が変というのは箸がクロスする
所謂、握り箸に近い

もちろん豆など摘めません
箸をスプーンのようにすくうように使っていました。

うどんなどを食べるのも至難の業
やっと捕まえたと思ってもチュルチュル~~~っと逃げてしまい
飛び散る熱い汁を避けなくてはなりません

スプーンとフォークがあれば生きていける
そっちの方が便利だし
とも思っていた。
というかそれについて真面目に考えた事がない


なので子供たちにも箸の持ち方について
あーだこーだと言ったことは無い
食べてればいいやという感じ

結果的に
長女は私が見てもヘンテコリンな持ち方をしていましたが
放置。 自分もできないことを要求するのもどうかと思うし

長男は左利きだけど箸の持ち方は完璧で夫と同じ
(夫は躾られたらしい)

次女は・・・・
もうね・・・3人目となると
生きているだけでいいとなるので
未だ次女がどのように箸を持っているか見たことがない(意識して)

超変な持ち方をしていた長女は
自分が親になったことをきっかけに
これではイカンと思ったらしく
しつけ箸を買って自分で強制したらしい


さて・・・
最近、TVで箸の持ち方の品格みたいなのがやっている
たまたまそれを見ていて
箸の正しい持ち方を初めて真剣に考えてみた

正しい形で持っていないと
力が箸に伝わらず不安定な状態なので
物(特に丸いもの)が掴めない

おでんの卵を箸で刺すとか・・・
やってた・・・

なるほどーーー

確かに私は箸を信用してない
箸は持ちにくいものだから

そうでは無かった
私が箸の性能を100%活用できる持ち方を知らなかっただけだと気付いた

んで。
正しい持ち方と推奨される持ち方にしてみたら
あら不思議
絶対無理と思っていた豆も掴めるじゃぁ~ありませんか
うどんも掴めます!


生卵のからざを取る夫に対し
男のくせに?みみっちいことを気にするなぁと
思っていたけど
実は自分にはそんな器用な芸当はできないので
混ぜてしまえ~~となっていただけなんだな。

いやぁ・・・
箸って非常に便利なアイテムだったんですね


44年生きてきて箸の素晴らしさが分かりました。
という非常に低次元な話でした。








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