つれづれなるまま

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トマトのプレゼント

今朝ふと目をやると、この夏 夫が育てたミニトマトが置いてあった。

クラッカーにサラミ、チーズ、ミニトマトを乗せて食べたら美味しいだろうなと
思ったところから始まった夫の家庭菜園、素人がいきなり種からの栽培を試みるってのが
夫らしい(苗が売っていることを知らなかった)

そんな家庭菜園でもミニトマトを収穫することが出来たのだが・・・
種から育てたものだから執着がハンパでない
非常にうざったいものだった。

窓辺に収穫したトマトを置いたのに数が足りない!
お前、食っただろ!(風で床に落ちただけ)

赤くなったトマトの数でも数えていたのか
実が減っていると大騒ぎ またもや「食ったのか!」
あのねぇ・・・2階のベランダだって鳥は届くんだよ

お前が栽培したトマトなんて絶対にくわねぇーーー!
と堅く心に誓ったのでした。

で。そんなトマトを見ながらボーっと(朝弱い)考えた

私は「食べた」「食べない」などの争いが大嫌い
だから「絶対に食わん!」となる
そんな疑いをかけられるくらいなら空腹の方が100倍マシ

実は人前で何かを食べるのもあまり好きでは無い
というか食欲がうせる、感じないのです。
(何でも美味しそうに食べる人は好きです)

私が食に興味が無いのは
(食べるという行為はそれほど重要ではない)
子供の頃に小食で食事が苦痛だったから
それが原因になっているんだと自分では納得していたのだけど
よく考えてみたら、母親は「食べろ」とは言えど
「食べるな」などとは言わないわけで
そこをイコールにするのは、矛盾があるか?
なんて考えていた。

すると10年以上前に受けた前世療法で見たビジョンを思い出した。

前にも書いたことがあるけど書く
インナーチャイルドから後退していき
私が最初に見たものは、狭い空間から外を伺っている自分だった
木造の納屋みたいな建物の中、私は隠れている。
5歳くらいの男の子(日本じゃない・イメージ的にはテキサスとか)

自分に見える光景を誘導者に告げると
「何をしているの?」と聞かれた
「隠れている」と答えた(自分の中の男の子が)

「何で隠れているの?」と誘導者
「怒られたから」

「誰に怒られたの?」
「お父さん」

「何で怒られたの?」
「食べちゃいけないものを食べちゃったから」


その会話を思い出したら

「そうか・・・これか・・・」と思った瞬間
涙が出て止まらなくなった。

涙として私の外へ出たから
私が根源的にずっと持っていた「食に対する罪悪感のようなもの」は
自然と消えてゆくのだと思えた・・・・


夫が大切に育てたトマトが教えてくれました。
正確には思い出させてくれたかな。





未分類 | コメント:2 |
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この記事のコメント

どんなに少食でも、食べることの罪悪感が消えて良かった( TДT)

さしずめ私は、食べるなと言われた前世の反動で食べ過ぎるのかな( ̄▽ ̄;)
2012-09-26 Wed 23:31 | URL | 瑠璃 #PkLqY056[ 編集]
がらにもなく
3秒くらいしんみりしてしまいました。
2012-09-28 Fri 09:50 | URL | しず #-[ 編集]

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